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MAKESHiFT / 「それは舞い散る桜のように」サウンドトラック
俺たちに翼はない ~Prelude~ -LimitedEdition-
カスタマーレビュー ![]()
完全版?いや、劣化版
(2008-11-07)
発売前はあの「それは舞い散る桜のように」の完全版が出ると言うことで期待と不安を持ちつつ、発売を楽しみにしていましたがすぐに残念な気持ちで溢れかえりました
・シナリオ
無印版でも複線が残ったまま作品が終わりその複線回収をするための追記かと思われましたが、逆に物語を余計ややこしくしただけの出来。さらに、その追加部分が酷すぎます。シリアス(?)な場面で雰囲気を完全に壊してしまうわけのわからない行動やセリフがあり、無印版と完全版追記部分のシナリオライターが違うため予想はしていましたが、今作の追記部分を担当したライターのセンスを疑います。ライターの違いでここまで評価の違う作品になると思いませんでした
・CG
新規は違和感がありすぎです。これならCGは完全書き下ろしにすべきだったと思います
・声
聞き間違いでなければ、かぐらとひかりの声優さんが変わっています。主人公は、有名な声優さんを使われているにも関わらず残念ですが、イメージとあまりにもかけ離れていたので、個人的に主人公には、声はいらないと思いました
・総評
どうしても、かぐらとひかりのシナリオが見たい人はどうぞ。それ以外の方には、決してオススメできません
新規ユーザーはきついかも
(2008-11-02)
サブキャラがヒロインに昇格したぐらいで、いままでのキャラのシナリオに大きな変化はありません。数年前の作品なので古さはどうしても目立ちます、そのため、新規さんは微妙と感じてしまうでしょう。昔にプレイ済みのかたは、懐かしい感じでプレイすれば大丈夫です。シナリオは日常部分はかなり面白いです、しかし、このみが真っ二つに分かれるギャグなので、購入を考えてる方はよく考えてみたほうがいいですよ、値段も、けして安くないので。
「読み進めるだけADV」が僕らの本質的願望を満たしてくれてるでしょうか?
(2008-10-08)
オリジナル版をプレイしてない方に言います。カッコいいOPムービー・主題歌に見入って(聴き入って)しまうと、なんか「一流映画を観る前のようなワクワク高揚気分」になってしまい、まるでそういう映画的楽しみ方を「18禁美少女ゲーム」に求めていたような気持ちにさせられがちですが、それではメーカーの思うツボです。あなたはただ純粋に、西又葵の超絶キュート美少女キャラに惚れ、彼女達との恋愛・エッチを「自分が(主人公となって)」味わいたくてこの作品に食指が伸びてるはず。
そういう本質的願望を、メーカーが主題歌やらOPムービーやらばっか本格的な「物語」重視作品を足がかりにアニメ化を目指すやり方が美徳になった21世紀から、オタクみんなが無意識に抑圧してしまってる。
まあ主人公が普通の性格ならば自分を投影しやすく、その本質的願望もある程度満たせるのでしょうが、この作品ではそうはいかない。主人公の凄まじいフザけテンションについていけずに興ざめするか、「おっもしれ〜!王雀孫さんサイッコ〜♪」とライターに媚びるようなテンションで楽しもうとするかのどちらかでしょう。前者なら、漫画と同じく主人公のキャラが完全に描写されてしまう「ADV」が自分の本質的願望(主人公になりたい)を満たす娯楽として全く成り立ってない事実に気づくでしょうし、後者だって絶対どこか無理して主人公(ライター)に迎合してるはずです。僕もそうでした(詳しくは「この商品を語る」欄で)。
女の子が髪を切って「似合ってますか?」と訊いてきても「似合ってるよ。」と言ってあげることもできず、主人公が勝手にそっけない返事して、そのあと一人で「俺だって本当は優しくしてやりたいんだからな…。」とつぶやく「一方的描写」をどう思うかで…つまり、「素直になれない青春物語作品」と割り切れるか、それとも「俺は優しくしてやりたいのに、お前が勝手に冷たくしておいてふざけんな!」と、「勝手に素直になれない青春を展開する主人公」にイラつかされるかで評価は完全に分かれます。
う〜ん、様子見かな
(2008-08-24)
2002年にBasil(Navelに変わる前の)から発売され、絶妙なテキストとキャラが大ヒットした名作の完全版です
前作では5人のヒロインが攻略可でしたが
サブヒロイン2人が更に攻略可になりました
僕はとりあえずタイトルに有るように様子見にしようと思います
理由としては、
5人の追加シナリオは無しがまず上がります
元々、シナリオの最後は唐突でありユーザーからはFD希望者が多く居ました
しかし今回は完全版とは謳っているものの
追加シナリオが無いため5人のキャラが目的な方にはオススメ出来ません
次にスタッフの入れ替わりです
あの破天荒な名物主人公を始め、絶妙過ぎるシナリオを書かれた王雀孫さんが今回は居なく
原画も西又葵さんから変わってしまっています(原画については賛否両論ですが)
なので昔のそれ散るの感覚でサブヒロインが楽しめないのでは……
と言うのが心配な点です(新規ユーザーには問題無いかと思いますが)
以上、僕の勝手な考えなので参考程度でお考え下さいm(_ _)m
不安です…
(2008-08-23)
Basil前作“それは舞い散る桜のように”から一体何年の月日が経ったのか…。
1ファンとしては不完全燃焼で終わった前作の隙間をきちんと埋めて欲しいのですが、前作スタッフの大半はNavelへと移籍し、ほぼ新規のスタッフによる製作となっている本作…。
前作スタッフが抜けての続編製作で失敗(失礼)した作品は前例があるので、本作もそうなってしまうのではないだろうか、という不安があります。
サブヒロイン2人が新たにメインヒロインへと昇格決定のようですが、その追加シナリオを担当するのは原作シナリオを書いた王雀孫さんではありません。なので、王雀孫さんの書き方に似せたテキスト、という形になってしまうのは否めないでしょう。
原画担当がTeam Basilとなっているので、最近劣化している西又葵さんを越えられるかが要になってくるかと思います。
期待と不安が半々くらいなので星は3つです

