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弥生会計08導入ガイドブック (LOCUS PERFECT MASTER SERIES)
今日から始める弥生会計08―青色申告/白色申告対応 プロフェッショナル・スタンダード両対応
レビュー(Amazon.co.jp)
???多くの商工会議所などでも推奨しており、個人事務所や中小企業などで愛用されている、定番会計ソフトの平成19年所得税確定申告対応版が登場。本ソフトには、初めて会計ソフトを使う人向けの「導入アドバイザー」、業務の流れを視覚的に認識でき、作業をサポートする「クイックナビゲータ」、取引内容を事例から選ぶと仕訳ができる「簡単取引入力」画面など、経理の知識がなくても作業しやすい機能が満載されているので、PCや会計初心者でも安心して導入できる。
???新機能として、平成19年度税制改正による減価償却制度に対応した固定資産耐用年数表をPDFで提供。もちろん耐用年数を入力すると自動的に減価償却費の算出を行ってくれる。また、これまで1行ずつしかおこなえなかった仕訳辞書からの登録も、仕訳辞書に取引分類を設定することで複数の仕訳を一度に登録可能に。
???複数口座の管理と弥生会計への明細取り込みが可能な新サービス「MoneyLook for 弥生」の搭載で「MoneyLook for 弥生」から取り込んだ銀行明細に自動的に勘定科目情報を付与。弥生会計の仕訳データとして取り込むことで、煩雑な入力作業の手間を省略できるようになった。もちろん平成19年所得税確定申告にも対応。日々の経費管理から、申告書の作成まで行いたい人にぴったり。(三井貴美子)
カスタマーレビュー ![]()
良いソフトですが、いろいろと試してから購入を
(2008-06-09)
弥生会計にはプロ版とこのST版が用意されています。
ST版は、どちらかというと個人向けの設定です。
プロ版は、法人会計にお薦めします。
弥生会計には、市販されていない会計事務所向けのCE版があります。
CE版には、高速入力できる仕訳入力方式が用意されています。
仕訳を大まかに入力し、訂正を会計事務所に任される個人営業の方はST版で十分でしょう。
しかし、法人会計で仕訳量が多い場合は弥生会計の場合プロ版でも役不足です。
その場合には仕訳入力方式がメインの会計事務所専用メーカーの関与先版をお薦めします。
エプソン財務応援、JDLIBEX会計、ミロク経理、ICSなどが専用メーカーです。
ただ、弥生会計が使えない、良くないソフトと言うことはありません。
それぞれ一長一短があり、弥生会計になれている方は最新版の08は使いやすいと思います。
あくまでも、多くのデータを処理し、訂正、決算という流れの中では、担当時間に制限のある会計事務所にとっては市販の弥生会計では時間がかかりすぎて、最低でもCE版でないと仕事にならないということです。
いずれにしても、どの会計ソフトも無料試用版が用意されていますので、これから選択される方は一度いろいろと試されることをお薦めします。
速度だけでなく、出力帳表や入力方式などやはり好みもありますので。
最後に、勘定奉行を選ぼうとしている方には、弥生会計の方がコストパフォーマンスやインターフェイスで数段優れていることを記しておきます。
さらに洗練された使い心地
(2008-02-13)
一昔前までは中小零細企業では、経理処理をすべて会計事務所に委託しているところが大部分だったはずだが、このような会計ソフトが手軽に使えるようになり、期末の税務申告を除いて、自分で経理処理をする会社が増えた。そして多くの中小零細企業で使われているのがこの「弥生会計」である。
自分は弥生会計95、2000、2004と使い続けて4年振りに2008へアップグレードした。毎年ニューバージョンが出るが毎年買い替えるのは支出が大変。それでだいたい4年ごとのアップグレードに落ち着いている。
今回のアップグレードで有難かったのは、摘要欄に入れ込める文字数が増えたこと。2004では入れたい情報が多いと尻切れトンボになりがちだった。それから1ファイルで3期分までのデータを管理できるようになったので、期の切り替えが多少楽になったことなどであるが、全体的なビジュアルが美しくなり、帳簿の表示の柔軟性が増し、操作性もさらに洗練されたと思う。一つ不満な点は補助元帳などの科目の表示が少し小さいのだが、これを大きく出来ないことくらいである。
私は、プロフェッショナルバージョンを使っているが、部門管理は使っていない。部門管理を使わなければ、ノーマルバージョンでも何ら問題なく使える。
ただ、会計ソフトを使いこなすためには、ある程度の簿記の基礎知識が必要。ソフトにいくら「仕訳アドバイザー」などの機能があっても、簿記の基礎くらいは勉強してから使うべきソフトである。

