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アイテム詳細

Jeannette Walls

Scribner

グループ:Book

ランキング:11473

価格:¥ 1,604

発売日:2006-01-09

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レビュー(Amazon.com)

Jeannette Walls's father always called her Mountain Goat and there's perhaps no more apt nickname for a girl who navigated a sheer and towering cliff of childhood both daily and stoically. In The Glass Castle, Walls chronicles her upbringing at the hands of eccentric, nomadic parents--Rose Mary, her frustrated-artist mother, and Rex, her brilliant, alcoholic father. To call the elder Walls's childrearing style laissez faire would be putting it mildly. As Rose Mary and Rex, motivated by whims and paranoia, uprooted their kids time and again, the youngsters (Walls, her brother and two sisters) were left largely to their own devices. But while Rex and Rose Mary firmly believed children learned best from their own mistakes, they themselves never seemed to do so, repeating the same disastrous patterns that eventually landed them on the streets. Walls describes in fascinating detail what it was to be a child in this family, from the embarrassing (wearing shoes held together with safety pins; using markers to color her skin in an effort to camouflage holes in her pants) to the horrific (being told, after a creepy uncle pleasured himself in close proximity, that sexual assault is a crime of perception; and being pimped by her father at a bar). Though Walls has well earned the right to complain, at no point does she play the victim. In fact, Walls' removed, nonjudgmental stance is initially startling, since many of the circumstances she describes could be categorized as abusive (and unquestioningly neglectful). But on the contrary, Walls respects her parents' knack for making hardships feel like adventures, and her love for them--despite their overwhelming self-absorption--resonates from cover to cover. --Brangien Davis --This text refers to the Hardcover edition.

カスタマーレビュー

幸せって。。。  (2008-07-04)
子供にとって幸せってなんだろう。。子供に残せるものってなんだろう。。アル中の父、妻に暴力を振るうことも。そして育児を放棄した母親。外こら見るとこれ程ひどい家庭はないように思える。しかしそのアル中の父親が尊いものに見えるのはなぜだろう。食べ物さえまともに子供に与えない母が偉くみえるのはなぜだろう。お金じゃないものを確かに子供たちに伝えられたから、子供達はそれぞれの道をしっかり歩めたのではないか。考えさせられる本である。

2007年、最高の一冊!  (2008-01-03)
2007年に読んだ本で一番良かったです。
明瞭な英語で丁寧にかつ詳細に描かれた著者の思い出にどんどん引き込まれていきます。
それぞれの登場人物(著者の家族)の描写も慎重で正確。ヒッピー的な両親の元で、子供たちが助け合いながら生きていく姿に思わず涙がこぼれそうになりました。
映画化されてもおかしくないくらい!著者一家が織り成すストーリーに目が離せません。

A Remarkable Memoir   (2007-01-29)
とてもよかったです。感動しました。
お奨めします。

これほどまでに過酷な環境で育つ筆者はじめ兄弟姉妹たち。
父親は、頭がよく、子ども達に想像性を与え、哲学も語るカリスマ性のある人ですが、お酒を飲むとどうしようもないのです。何日も家に帰ってこないし、仕事は長続きしないし、喧嘩もするし、子ども達の貯めていたお小遣いも持って行ってしまいます。
母親は、画家であり、作家であり、自由な精神の持ち主であり、教師の資格も持っています。しかし、子ども達をきちんと養うという責任感がまったくありません。父親同様、教師の職についても長続きしません。

途中、あまりの環境に憤りさえ感じていた私ですが、最後の頃になると、家族というものをじっくりと考えさせられ、泣きました。
私は、子ども達にクリスマスプレゼントを買ってやれない父親が、それぞれに星を1つずつプレゼントするところが好きです。

事実は小説より奇なり  (2006-11-05)
圧倒的な生命力を感じる本です。
著者は、MSNBCへのコントリビューターとして活躍しているJeannette Walls。彼女の自叙伝です。

圧倒的な「現実」の話。「事実は小説より奇なり」とはよく言ったもので、実際の「人生」というのは小説なんかよりよっぽどタフなんだな・・・と思う。

とにかく、貧しくて、全く頼りにならない両親。子供のを世話をしないだけではなく、挙句の果てには「子供がためたお金」までお酒に使ってしまう父。

何から何まで、全てを自分達で成し遂げる著者を含めた子供たちのたくましいこと!!といったらない。

この本の素晴らしいところは、「どん底」の生活をしているにもかかわらず、そこにいつもウィットがあるところ。著者を含めた子供たちの「知性」。

あまりにも無責任で勝手な親達への怒りは読者である私のほうが、著者よりも強いのかもしれない。彼女自身と両親にはそれでもなお、「家族としての絆」があり、そこには必然と「愛」があるのだからまたやるせない。

どんな境遇にいても、「強くたくましく」生きることの大切さを教えてくれる素晴らしい本です。

これは、読まなくちゃいけません。  (2006-02-20)
作者は、MSNBCのゴシップコラムニスト。ブリトニー・スピアーズからマイケル・ジャクソンまで、有名人がファンに知られたくない秘密を暴く。だが皮肉なことに、彼女自身には、二十年以上隠してきた秘密があった。パークアベニューの瀟洒なアパートに住む彼女の両親は、セントラルパークのベンチで夜を過ごすホームレスだった。

物語は、三歳の彼女の記憶から穏やかな生活を手に入れる現在に至る四十年にわたる自伝。一ページとしてあたりまえで予想通りの展開は、ない。これがフィクションであったら、もしかしたら、ページを繰る手が止まらなくなるのかもしれない。だが、これがある女性の成長の過程だとおもうと、胸が苦しくなって、何度もページをめくれなくなった。

日本人にはまったく知られていないアメリカの姿が克明に、そして明瞭で美しい英語で書きつくされている。何度もわいてくる涙を飲み込んだとたん、とつぜん発作のように爆笑させられた。読みはじめて少しのあいだ、この本は本人じゃなくて、彼女の夫(作家)が書いたんじゃないか?と何度も疑ってしまった。

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