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カスタマーレビュー ![]()
“音”が聴き処です。
(2008-12-23)
Blu-rayのクオリティの高さを改めて認識できる1枚。
ロブ・ボッティン造型のクリーチャーがより鮮やかに甦る高画質もさることながら、それ以上に感動するのがその音質。
いきなり、UFOが地球に飛来、不時着する衝撃音にだぶる有名な、JOHN・CARPENTER’S“THE THING”の閃光輝くタイトルの効果音からしてDVD版との違いは明白だし、旋回するヘリコプターのプロペラ音は、5チャンネルを縦横に行き来、共鳴するような迫力。「怪物」の世にもおぞましい叫び声や進化変身していく過程での擬態音、そしてエンニオ・モリコーネの手による腹に響くあの不気味で緊張感が増幅するテーマ曲も、より一層際立っている。
この映画は劇場では見逃していたのだが、Blu-rayで鑑賞してみて、初めてその臨場感のエッセンスを少し体験できた気がした。
作品については今更言うまでもない。「エイリアン」をよりどぎつく、いかがわしくしたような魅力が満載のB級サスペンス・ホラーの傑作。キース・デビッド、チャールズ・ハラハン、デビッド・クレソンら今作を契機に知った俳優さんたち、名前は憶えていなくても、この後、他の映画の脇役で顔を見せると、あの「X」に出ていた人物と思い出された。彼らにとっても忘れられない作品なのでは。
まずは不満のない出来
(2008-12-22)
数ある名作、傑作ホラーの中でも、一番のお気に入り作品だっただけに、待ちに待ったBD発売。
ボッティンのクリーチャーが目玉の作品ですが、個人的には、閉塞空間でのピリピリした雰囲気、
特に女性が一人もいないというシチュエーションと、不気味さをこれでもか!と醸し出す
モリコーネの音楽、そして疑惑と絶望だけを残す、いかにもカーペンターらしいラストが、
他の作品群では味わえない大きな魅力だと思ってます。
画質は、解像度、S/Nともに特に優秀というわけではありませんが、北米版スクイーズDVDでも
潰れ気味だった暗部階調が、比較的良く出ていて、暗がりで蠢くクリーチャーの姿を、
しっかり確認できます。
ちなみにラストの「白い息」が色々言われてますが、カーペンターは鷲巣義明のインタビュー
でこのことを聞かれたときに、「撮影時の光の加減で、そういう風に見えるだけで演出では
ない」と応えてますので、念のため。
白い息...
(2008-12-21)
もともとの製作年度を考えれば
最高の画質ではないかと思います。
なにより、一時うわさのあった
「最後に残った人物の一方の吐く息が白くないのは
既にヤツに同化されているから...」は
BD の高画質で観ると
(最後の) 登場時から息が白いのがしっかり確認できるので
そうではないことがわかります
(その後、途中で吐く息が白くないのは...製作の手抜き...?(^^ゞ)
音声解説に字幕が!!
(2008-10-13)
ジョン・カーペンターとカート・ラッセルの音声解説に日本語字幕が付いています! DVDは日本語字幕なしで、翻訳が書いてある紙とにらめっこしながらの観賞でした。二人の漫才のような掛け合いはオモロ〜!
アレをHDで観るの?ヴェ?。楽しみ?!
(2008-10-11)
ジョン・カーペンターの金字塔が遂にBD出ます。
始めて観たとき、思わず目を背けたあの衝撃をFHD&ロスレスで鑑賞かァ?、最後まで観る勇気が果して自分にあるかな?今の内に免疫付けとこ。
もはや私には選択は皆無、「買って観る」ダケだ、嬉しくて苦しい!
心配なのは画像や音質のアラが強調されていないかという事、「コマンド」のBDで既にその屈辱は受けているだけ、不安。
特典満載です、正にBDならでは。
買います、100%。
勇気は今の処五分五分です。

