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TCエンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:2407

価格:¥ 3,152

発売日:2008-11-07

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カスタマーレビュー

夏帆さん  (2009-01-06)
夏帆さんは演技力もあって上手だなと感心していた。
漫画を読んだことなかった俺が見てみると
第一はつまらないなと思った。
全体として母の死を引きずってる所が
なんか見てるこっちが暗くなる感じで
結構退屈だと個人的には感じた。
 また、これはどの恋愛漫画、映画に
見られることだが、あなたが、
(お前が)いないと幸せに
なれない病には飽き飽きとしてため息が出た。
俺は各個人個人が幸せであって初めて
結びついた時にその幸せは
1+1=2になるのではなく4,10,100に
なるのであって、不幸な二人が
結びついて幸せになるというのは不安定的
幸せで欺瞞的な幸せであると思っているから、
あなたがいないと憂鬱、色あせた世界だわ
のような描写がありありのこの作品、
そして、最後の「今度は俺は幸せにしてくれ」
で終って、え?は?これで終わりと、
正直落胆してしまった。

漫画知っている人は楽しく見れるだろう。
夏帆さんは可愛い。最高。
天然コケッコーより魅力が出ていた。
女らしい魅力が。その点では
良かったな〜

帰りたくなったよ  (2008-12-20)
「お父さん、藤て杏のこと好きなんだよ」
「よく知ってるね、どうして?」
 意外なことに、私の子供は、夏休みにTVドラマで見ていたらしく
なんかストーリーを知っているそぶり、
杏が引越して来たのは、母の故郷の島根県の山里の村、
母は離婚に、悲しみ、杏を残して行方がわからなくなる。
そして母の訃報が、戸惑い、苦しむ、杏、そんな時、大吾は
「おれが、ずっと一緒におっちゃるけん」と言って、杏を慰める。
大きな物語の展開は、ないけれど少女マンガが原作らしく、
少女の繊細な心の動きが汲み取れて、見る人の魂を揺さぶります。
 父親の元へ戻ることとなった杏は、遠距離恋愛の末、大吾との
別れを決意する。そして時は過ぎて、大人になった杏は、
婚約者との結婚が迫ったある日、帰省することに…大吾との再会
破断となった婚約、悲しみに暮れ、負の連鎖が続く…海岸のシーン
大人の杏が過去の出来事を思い出して、行方不明となった時の母の気持ちに
気づいたり、砂時計のようにひっくり返すと過去と未来の時間が繋がる、
そんなロマンチックなストーリー、甘く切ない子供の恋愛、
成熟した大人の恋愛、いきものがかり『帰りたくなったよ』のエンデングも
印象的でした。
ちなみに、私は、山陰を旅したことが、2度ほどあって、のどかな風景には、
癒されるし、なんか見たことがあるような海岸があったり、
ふるさとに忘れてきた大切なもの、誰もが気になる思い出の人
そんなことを感じさせる映画です。

夏帆さんの好演が見物  (2008-12-02)
コミックも昼ドラも観てません。
タイトル、そして要所要所に出てくる砂時計。
正直あっても無くてもどっちでもいーじゃんという印象。
何か深い意味があるのでしょうか?

やっぱり目を惹くのは夏帆さんの好演です。
今回はかなり体をはってるシーンがあったような気がします。
十数年後に松下奈緒さんに変身してるのは、そーなっちゃいますでしたが(苦笑)
ストーリー自体は意外とダークですね。
それでも一途な男気や学生時代の友情関係など、心温まりますね。

おれが守っちゃる  (2008-11-29)
杏を「おれが守っちゃる」と大悟が言った。
私には、ヒロインの杏より
とにかくひたむきな大悟の愛が胸を打った。
杏はどちらかというと、悲しさより今っぽい笑顔が光る。
そのせいか、田舎純情の大悟の方が、俺好きじゃ。
テーマの砂時計のように、
人間は過去にも戻ることもあるし
やり直しもできる。
ちょっと古い感じのする恋愛ドラマでありました。

ノスタルジー感あふれる、極上のラブストーリー  (2008-11-16)
本作はまず舞台が素晴らしい。島根県ロケの空気感はノスタルジーの醸成に十二分の効果があったし、何より人のやさしさが琴線に触れる。加えて俳優たちの演技力もこのシャシンの世界に上手くはまっていた。夏帆は本当に田舎風景が似合う女優だな、と(笑)。本当は原宿でスカウトされたのはプロフィールでも明らかだが、とにかく都市よりも山合いを歩くほうがサマになる。原宿ロケもあったが、これまた田舎から出てきた感満点だったし。池松壮亮もさすがハリウッド仕込みだけあり、10代の甘酸っぱい恋を満点の演技で締めた。岡本杏理は所属も夏帆の後輩にあたるが「SMILE」の演技がフロックでないことを証明してみせた。それと藤村志保の鬼気迫る芝居。これがなかったら本作の印象も変わっていただろう。孫役の松下奈緒と抱き合うシーンはまさに「極上」であった。やっぱり「家族」にはおばあちゃんが必要だ、ということ。どこかREMEDIOSを彷彿とさせる音楽もノスタルジー感抜群で、これだけで涙がでてきてしまうぞ。東宝+TBSとしては「小品」の部類かと思うが、これは秀作である。佐藤監督の現在までの仕事でもベスト作だろう。ぜひ観てください。

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