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カスタマーレビュー ![]()
勿体無い作品
(2008-11-12)
スピード感が売りの映画で老齢のパチーノでは厳しすぎる。
まともに走れない役者が、この手の映画をやるには頭脳戦オンリーで良かったと思う。
それと犯人に操られていた女の大根っぷり。酷いなんてものじゃないです。
パチーノも本気で演技してませんよ。長年見てる人なら分かります。
ただ、ヒロイン?っぽい女優は綺麗でした。
L.ソビエイトスキー、化粧濃いなぁ
(2008-10-05)
と、思って観たら、、、。内容はさておき、劇中パチーノが若い助手にコクられた時、「俺とお前じゃ、歳が離れすぎてる」と宣うシーンがあった。プライベートでもそうなのかと勘繰って、後のストーリーは頭に入らなかった。(てか、結末は予想通りだったし)
緊迫したスリリングに美女ぞろいです。
(2008-10-02)
まずは主演で渋い演技のアル・パチーノとアリシア・ウィットなど美女系女優たちのコンビネーションがピッタリ合っていました。
この映画は、ミステリアスで緊迫したスリリングを味わえるサスペンス作品となっています。
「命はあと88分だ」と携帯に電話を入れてきた人物を探り、再び発生した猟奇的事件をタイムリミットまで真相解明していくというものです。
犯人とおぼしき人物が出てきては消えて、最後の最後まで犯人像が見えてこないという近いようでまったく違うという、次から次へとはぐらかせていくシナリオがこの作品のミソのようですね。
もっと緊迫感を与えるのであれば、動的なカメラアングルで、88分をリアルに追い続けるといったものもおもしろいのではないかと思います。
電話・電話・電話・電話・電話・電話ばかりしています。作中で主人公。
(2008-08-23)
過去に殺人鬼に自分の歳の離れた妹を殺害されたFBI異常犯罪分析医:ジャック・グラム。
その彼の証言が決め手となり逮捕・殺人の刑が確定した別事件の裁判から9年後。
いよいよ刑が執行されようとするその日。世間ではグラムが証言した9年前の事件と酷似した手口の連続殺人事件が発生していた・・・・・。
そして犠牲者は大学のグラムの教え子にまでのびる。
同時にグラムの携帯に掛かる脅迫電話。
「お前の命は残り88分だ」。
88という数字はグラムの妹が殺された事件において重要な意味を持つ数字だ。
果たして9年前の事件は冤罪だったのか?それとも単なる「模倣犯」の仕業か?
88分の時間の経過が非常に遅く、とにかく主人公が電話ばかりしています。
電話・電話・電話・電話・電話・電話・電話(笑)です。
携帯が存在しなければストーリーが成り立ちませんね(笑)。
しかも、「毎回の電話相手がそれぞれ別人」ですので、観ている側は混乱します。
9年前の事件は実は冤罪で主人公が「真犯人」に辿り着く話か・・・・?と思いきや、二転三転する物語。
「妹さんの仇討ち」の話ではなく、過去のトラウマとして現在の人間性が垣間見える設定だったようです。
しかし・・・9年前の裁判。DNA鑑定も何もなく
「主人公と目撃者の女性の証言のみで有罪が確定」するんだ?
冒頭に出てくる当時の事件の弁護士の女性はその後の話には絡まないのが意外です。
キーワード「88分」
(2008-08-19)
観る者は、途中までキーワードが「88分」であることを、知らされない。
ジャック・グラムが、なぜあれほどまでに自分の説に自信があるのか、理由がわからないまま話が展開していく。
「塀の外」に誰か居るらしいことがわかった段階でも、それがいったい誰なのか、最後まで明かされない。
この「観客をじらすテクニック」によって、最後まで釘付けにされてしまった。目が離せない。
70歳に手が届くアル・パチーノの魅力にも大いに引き込まれた。
彼を中心に、若い美人をそろえたのは、製作者の計算どうりの結果を生んだのではないだろうか。
観客層が厚くなったであろうことは、想像に難くない。

