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曲目リスト
1.天体観測
2.バイバイ,サンキュー
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カスタマーレビュー ![]()
過去と未来
(2008-08-23)
初めて聞いたのは中学生のころ。BUMPが好きになるきっかけになった曲でした。当時は聞いて「あっ…いい曲だな。かっこいい音楽だな。」という印象でした。でも、BUMPの曲を沢山聞いているうちに、なんか『歌詞の意味がよくわからないし、何が伝えたいのかわからない曲』という概念が自分の中で出来てしまって、微妙に遠ざけてしまいがちになってしまいました。だけど、最近になってなんとなくまた聞いているうちに、この歌詞の意味をもう一度自分で考えてみたら、すんなり答えが出てしまった(←今さらなんだ!だけど) この歌詞って 背伸びして未来を覗こうとしてた過去の自分への傷つきながら大人になった自分からのメッセージ…みたいな意味な気がして、すごく切なくて、壮大な曲だなって思った。 だからすごい幅が広い曲だと思う。青春の切なさと大人になった今の自分の矛盾、俺の夢ってなんだっけ…なんてあの頃の自分は夢中で青春を駆け抜けていたのだろう…みたいな…。なんか久々に聞いて切なくて泣きたくなった。【天体観測】は本当に奇跡としか言いようがない曲だと思う。しかもこのシングルCDのカップリングには【バイバイサンキュー】が入っているあたりは、もう計算としか思えない。アルバムじゃなく、シングルの【天体観測】をお勧めします。これまで完成度の高いシングルCDは他にない!!
バイバイ、サンキューが良い
(2007-08-30)
言わずと知れず天体観測は素晴らしいです。後半になれば歌詞が非常に濃厚になっていきます。キャッチーなメロディで万人向けです。
カップリングのおかげで今なおこのシングルにはとても価値があります。
これも曲の始まりから終盤にかけて展開が変化していく、バンプならではの傾向を持つのですが、
一見鬱ソングかと思いきやラストあたりではとても感動的で温かな曲になっています。
現実世界とリンクしてしまい、聞くだけで昔の友人などから見守られているような気持ちにさせてくれます。
どちらも心の奥底をくすぐる良曲です。最高の組み合わせだと思います。
ひとりぼっちはこわくない
(2007-02-15)
BUMP OF CHICKENに出会った曲「天体観測」。始めは単にサビのノリのいい耳心地で買ってみただけ。しかし歌詞カード見ながら聴いたときの込み上げてくる感情は半端じゃなかった。対句のように重なり合う繊細な歌詞にもやられてしまった。とにかく感動した。
そしてそれはむしろカップリング「バイバイサンキュー」のほうが顕著だったかもしれない。自分の心理状態を言い当てられたような、そしてそれと向き合わせてくれたような感覚。自分の居場所を探す旅立ちの歌。最初は孤独を紛らわすための台詞だった「ひとりぼっちはこわくない」が、最後にはみんなが見守っているから「ひとりぼっちはこわくない」と歌われている。藤原基央の詞になれば言葉はこんなに表情を変える。こんなにも心に響く。名曲だがアルバム未収録なのでこのシングルを買って聴いてほしい。
ちなみに藤原曰く「天体観測」は星の歌というわけじゃなく、むしろ雨の歌らしい。なるほど、雨なら時間帯や季節に関係なく普遍的に響く。
音は悪いけど
(2006-12-01)
メジャーデビューとなったダイヤモンドに続いて出されたおそらく知名度は一番高い2ndシングルですが、音的にはダイヤモンドよりもインディーズ時代に近いと思います。というのもギターがノイジーなためか、音質がすごく悪いんですよね。形容するならぐっちゃぐちゃって感じかなあ。詩的にもダイヤモンドで打ち出した力強い世界観と比べて、インディの頃得意としていたストーリー系の手法をとっているのが特徴です。
カップリングはとてもいいです。いや天体観測を喰うくらいいいです。バトルクライ、ラフメイカー、バイバイサンキューとこの頃のカップリング曲はとにかく素晴らしくて、この頃のシングルはアルバムをすでに持っていても買う価値が十分にあります。いやむしろこの辺のカップリング曲は何がなんでも聴くべしとさえいってもいいはずですね。
カップリングの方に注目
(2006-11-08)
天体観測、この曲はBUMPの存在を日本中に知らせる曲になったのではないのでしょうか。
カップリングのバイバイサンキューですが、
あたしはこちらの方が好きです。
主人公という言い方が合ってるかは分かりませんが、
同感できる部分、あると思います。
『いなくなって大切さに始めて気づく。』
って言葉が合っているかな。
どことなく寂しい曲ですが、好きですね、これ。

