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考えられさせる本です
(2008-11-08)
ランディーさんが亡くなる前に行った講義に関する本です。夢を実現させるためにどう行動してきたか。壁にぶつかったときに、どう乗り越えてきたか。ユーモアを交えながら講義内容は日本の大学にはないと思います。ネット環境が整っているならば、買う前に講義の内容を見ることができます。私は英語の勉強も兼ね、DVDがついている本を買いました。
私が感じたのは以下のようなことです。
・夢に向かっていく大切さ
・アメリカの教育について
・ポジティブな態度
・家族やまわりへの感謝
あとわずかの命と知らされて、自分ならどうするだろう……
(2008-10-28)
この「最後の授業」は、学生たちに向かってだけではなく、
実は、著者のもっとも愛する家族に向けてのメッセージである。
彼は授業の中で「夢」ということについて何度も語る。
夢を実現させようとすれば、壁にぶつかることもあるだろう。
むしろ、ぶつかることのほうが多い。
でも壁は私たちの行く手をさえぎるためにあるのではなく
夢をどれだけ真剣に追い求めようとしているかを気づかせるためにあるのだと
パウシュは繰り返す。
死の間際までそういうことを言えた人に対して、素直に畏怖の念をいだく。
DVDなしの本もあるが、こちらのほうが絶対におすすめ。
明るく腕立て伏せなどするパウシュに、人としての「強さ」を感じた。
私は「うつ」を患ったことがあり、当然「死」も考えた。
いまも完治しているとは言えないが、
もしいまがんを宣告されたら、どんな気持ちになるだろうか。
パウシェのような潔さが自分にあるだろうか……。
全米600万人が涙した「最後の授業」を、あなたもご家庭で。
(2008-10-28)
具体的な内容や感想についてここであまり詳しく紹介するよりも、実際に「最後の授業」を受けてもらう方がよいと思うのであえて何も書きません。ただ、僕にとっても非常に心にしみ入る授業であり、自分の今後の人生に少なからず影響を与える授業であったことは確かです。
ひとりの大学教授が人生を込めて、聴衆にそして自分の子供たちに残そうとした「最後の授業」。その授業を2,000円程度で受けられるのだから、こんな素晴らしい本を買わない手はないと思いませんか?
文句なしに万人にお勧めできる一冊&一枚だと思います。
レンガの壁
(2008-10-27)
すい臓癌におかされ、余命宣告を受けていたカーネギーメロン大学の故ランディ・パウシュ教授による、文字通り「最後の授業」。YouTubeにも動画がアップされていて、思わず涙が出てきます。本書は教授が小さい頃からどのように夢を実現させてきたか、そして夢を叶えるため、生きていくうえで何が大切かを語っています。
個人的に最も共感したのは、「夢を叶える上で壁があるのは理由がある。僕達の行く手を阻むためでなく、その向こうにある『何か』をどれほど真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ。」という言葉。同じ夢や目標を追いかけている人にとって、ある人にとっては壁であっても他の人には壁では無いこともあるでしょう。その1つの理由として、どれだけその夢に本気かを問うているからかもしれませんね。
また、「壁」にも色々な壁があると思います。分かりやすいのは、努力しても中々届きそうにない壁。勉強やスポーツがそうかもしれませんね。人並みの努力である程度まで伸びても、途中で伸び悩んでしまう。そこから、人並み外れた努力をする気があるかどうか。
反対に、理想と現実の差に落胆してしまうことも「壁」かもしれない。頑張って希望する大学や仕事へ就いたものの、「こんなはずじゃ・・・」とやる気を無くしてしまう。
その他、いろんな壁があるのでしょうけど、いずれにしてもその先にある「何か」をどれほど真剣に望んでいるか、それを深く考えさせられる内容でした。
感動・涙・勇気・愛
(2008-10-16)
DVDだけでも見てください。感動しないではいられませんでした。
残される子供に、妻に、そして仲間に、学生に、人生の素晴らしさを語り続けます。
こんな姿を見たら、ちょっとしたことで挫けないで、目の前のことに挑戦していこうと思います。愛と勇気を本書とDVDからたくさんたくさん頂きました。

